皆様こんにちは。横浜市青葉区桜台の「堀部眼鏡」です。
いつも当店のYouTubeライブをご覧いただき、ありがとうございます。 さて、昨晩のライブ配信では、少し大掛かりな機材を使ってちょっとした実験を行いました。テーマは、話題のAIスマートグラス『Even Realities G2』の視界はどう見えているのか?です。
AIグラスが便利だというニュースは増えてきましたが、「実際には目の前にどんな風に情報が浮かび上がるの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。 そこで今回は、特殊な「プローブレンズ」を用意し、iPhoneの高性能カメラアプリと組み合わせて、AIグラスのレンズ越しに浮かび上がるグリーンのテキストディスプレイを直接撮影することに挑戦してみました!
まずは、こちらのライブ配信のアーカイブをご覧ください。
▼【動画】AIグラスで何が見える?特殊カメラレンズでEven G2の表示を撮影!
■ 動画をご覧いただく上での補足(実際はもっと綺麗に見えます!)
今回の動画では特殊なレンズを通して撮影した性質上、映像が少し暗くなったり、文字が少しぼやけて見えたりする部分があるかと思います。
ですが、実際にご自身の肉眼でかけていただくと、ディスプレイのグリーンテキストはよりくっきりと、鮮明に浮かび上がって見えますのでご安心ください。
AIグラスの視界を皆様にリアルタイムでお見せするのは今回が初めての試みだったため、機材のセッティングなど手探りな部分もありました。今後さらに研究を重ね、実際の鮮明な見え方をもっと綺麗に、わかりやすくお伝えできるよう撮影方法も上手にアップデートしていきたいと思っています!日々挑戦ですね。
なお、ライブ翻訳機能のテスト中(29分57秒頃〜)、映像の繋ぎ込みがうまくいかず、一時的に画面が真っ暗になってしまうハプニングがありました。今回は新しい機材構成での初挑戦だったため、生配信ならではのご愛嬌ということでご容赦いただけますと幸いです!
■ 配信のハイライト 動画内では、実際にレンズを通して、以下のような近未来的な機能が視界にどう展開されるのかを実演しています。
- 会話サポート: 相手の話している内容がリアルタイムで文字起こしされます。
- プロンプター機能: スクロールする原稿を視界に表示。人前で話すときに重宝します。
- ライブ翻訳: 映画『ローマの休日』の音声を使って、リアルタイム翻訳をテストしてみました。
- ナビゲート機能: 歩きながら視線を落とさずに道案内を確認できます。
■ 眼鏡専門店から見たAIグラスの注意点:「度付きレンズ」の重要性 そして、このブログで皆様に一番お伝えしたいのが、AIグラスにおける「正しい度数補正」の大切さです。
『Even Realities G2』のディスプレイは、およそ「2メートル先」に焦点が合うように設計されています。つまり、2メートル先の景色がクリアに見えていないと、せっかくの文字情報もぼやけたり滲んだりして見えにくくなってしまうのです。
「普段は裸眼で生活しているから大丈夫」という方でも、実は軽い乱視が隠れていたりするケースは少なくありません。この道40年、多くのお客様の目を見てまいりましたが、適正な度数を合わせるだけで、見え方の快適さや目の疲れにくさは劇的に変わります。AIグラスのポテンシャルを100%引き出し、ストレスなく情報を見るためには、乱視補正などをしっかり行った「度付きレンズ」でお作りいただくことを強くお勧めいたします。
当店では、お客様の普段の生活スタイルや見え方のクセを丁寧にチェックし、AIグラスを最大限に楽しむための最適なレンズをご提案いたします。私自身が使っているような遠近両用レンズやプリズム付きのレンズでも問題なく機能しますので、「老眼だから小さい文字は見えないかも…」とご心配な方も、ぜひご安心ください。
■ 明日のライブ配信のお知らせ 6/30(火)の夜8時からは、Google Cloudの北瀬さんをゲストにお迎えし、AIグラスのさらなる深掘りや、最新のAIトレンドについて熱く語り合う予定です。ぜひこちらもご覧ください!
最新のアイウェアから、日常をワクワクさせてくれるAIガジェットまで。ご興味のある方は、ぜひ桜台のお店にも実際に体験しにいらしてくださいね。お待ちしております!

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