こんにちは。横浜市青葉区桜台の眼鏡サロン「堀部眼鏡」です。
風が心地よい季節となりましたね。現在、当店ではドイツのアイウェアブランド「ic! berlin(アイシーベルリン)」のフェアを開催しております。普段はお店に並んでいないようなサングラスやフレームを多数展示しておりますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。
さて、今回はic! berlinのようなスタイリッシュな海外製フレームやサングラスを「度付き」でより美しく、快適にお使いいただくための鍵となる「カーブレンズ」についてお話しします。
日本のレンズは「平ら」になりがち?
眼鏡業界に40年以上携わってまいりましたが、レンズの技術は日々進化しています。日本の国産レンズは、長年「薄さ」を追求してきた背景があり、どうしてもフラット(平ら)な設計になる傾向があります。
一方で、ic! berlinをはじめとするヨーロッパ系のアイウェアは、顔に沿うような美しいカーブ(4カーブや6カーブなど)を描いてデザインされているものが多くあります。(先日入荷したアイシーベルリンのNateなどもそうです)
カーブフレームに平らなレンズを入れるとどうなるか
本来4カーブや6カーブで設計されているフレームに、無理やり平らなレンズを入れてしまうと、いくつかの問題が発生します。
- デザインの崩れレンズの平らさにフレームが引っ張られてフロント部分が横に広がってしまい、デザイナーが意図した本来のかっこよさが損なわれます。
- 見え方の違和感顔を包み込むような「そり角」があるフレームに、今までお使いの眼鏡と全く同じ度数でレンズを作ると、「度数が強く感じる」「乱視が入ったように感じる」「金魚鉢の中から見ているように歪んで見える」といった現象が起きてしまいます。
デザインも視界も妥協しない「カーブ対応レンズ」
当店では、フレームのカーブ(そり角)や、お客様が実際にお掛けになった状態のデータをもとに、目線のズレなどを計測し、より適切な度数に補正して作成する「カーブ対応レンズ」をご提案しております。
以前は非常に高価だったカーブ対応レンズですが、最近ではNikonのZシリーズなど、比較的リーズナブルに度付きカーブ対応ができるレンズも登場しています。
調光レンズ(紫外線で色が変わるレンズ)や、先日発売されたばかりのニコンの「カラータッチ」などと組み合わせることも可能です。ライフスタイルや運転の有無などに合わせて、最適な一枚を選ぶのも眼鏡作りの楽しいところです。
「海外製のサングラスに度を入れたいけれど、見え方や仕上がりが不安」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
【ご来店予約について】
堀部眼鏡は、お一人おひとりにじっくりと向き合い最適なご提案をするため【予約優先制】となっております。
ご来店の際は、当店ホームページの予約システム、お電話、または公式LINEよりご予約をお願いいたします。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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